豪雪・寒冷地でのドップラーライダー観測実績が増えています。
低温(-25℃)でも独自のオンサイト電源設備は停止しないため、ライダーデーター取得率は96%を誇ります。

観測機器仕様

ライダー本体①VAISALA WIND CUBE V2.1
②三菱電機 DIABREZZA_W
電源①ガス発電機・太陽光モジュール・蓄電池ハイブリッド 最大出力:500W
②燃料電池 最大出力:200W

豪雪地帯での実績(累計)

エリア件数
北海道8
青森4
岩手3
宮城3
福島1
福井3
合計22

観測地点の最低気温

マイナス25℃に対応した発電設備のシステム設計
マイナス19.8℃での運転実績あり

北海道(道北)の設置事例

豪雪への対応

現地の積雪量に応じた架台の設置(最大6mの実績有)

ドップラー・ライダー観測の信頼性確保に対する対策

  • 正確な方位設定
  • マストとライダーの位置関係の確認・記録
  • マストとライダーの高低差の計測・記録
  • 豪雪時の積雪による欠測の回避

グラスコンパスによる方位測定方法

GPSコンパスによる方位測定方法

観測塔とのGL差測定及び観測塔との距離測定方法

観測塔とのGL差測定方法

観測塔との距離及び方向測定方法①

観測塔との距離及び方向測定方法②

豪雪地域対応(ウインターキット及び追加ヒーター装着)

冬期積雪地帯においての観測対応としてWIND CUBE標準のウインターキットに追加して弊社オリジナルのヒーターシステムを設置。北海道、東北地区で多数実績有。

観測塔、ライダー観測設備